ドルオタちょあよ

ドルオタ美大生のちょあちょあ日記

アイドルソングの歌詞は乙女心を持ったオッサンにしか書けない説

こんにちは〜

  

最近、大学の課題が大変で…

モチベーションを上げるためにアイドルの曲を聴いているんですが

 

アイドルの曲の歌詞って面白いな〜とつくづく思います。

励まされたり、笑えたり、恋人気分になったり…

 

グループによってもカラーが全然違うから興味深い!

 

今回はアイドルソングの歌詞についてお話ししていきます〜

 

つんくの歌詞は名言(迷言?)が多い 

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私は特にハロプロを聴くんですけど

やっぱりつんくの書く歌詞ってえげつねぇ!

 

…と思うんですよ

 

才能なんてあると思うな じゃないと努力しないだろ

モー娘。君の代わりはいやしない】

 

耳がいてぇよ 

私、努力しない美大生なんでジンときます…

つんく若者は努力しろ!というメッセージの歌詞が多いですね。

 

努力も苦労もそりゃしない方が楽ですけどね。

でも、努力もできないようなヤツが社会に不平不満を言う権利はないぞってことかもしれません。

  

選挙の日ってウチじゃ何故か投票行って外食するんだ

【ザ☆ピ〜ス】

  

よりよい社会を祈って投票に行って、家族と過ごす。これってものすごいピース(平和)ですわ…

政治に参加して経済回してるのが、現代社会にキチンと参加してまっすぐに生きているなぁって思うんです。

 

モー娘。全盛期の曲は幸せとは何かをすごく考えさせられます。

 

幸せってこんなだよね!っていうポジティブさがある。

当たり前の日常、当たり前の平和。ささやかな幸せを噛みしめて毎日を大切に生きていく。

 

この明るさが何とも平成初期っぽい!

なのに…なのに…もう平成終わっちゃうんですよ!時代の流れは早いですね。

 

この歌詞にグッとくるようになったということは、私も大人になったということなんでしょうか。

 

 私はローズクォーツ

【イジワルしないで抱きしめてよ】

 

ハロオタから人気のある歌詞だと思います!

女を愛の石、ローズクォーツに例えるなんてオシャレすぎる

 

しかも、こんな色っぽい歌詞を金澤朋子に歌わせるセンス!

 

 おへその国からこんにちは 

ハロプロ研究生 

おへその国からこんにちは

 

お肌ぷるぷるしてるのはいちごのベッドで寝てるからよ

【彼女になりたいっっっ!!!】

 

色っぽいビスケット

【色っぽいじれったい】

 

は?

…こういう謎歌詞もハロプロの面白いところだと思って楽しんでいます。

 

オッサンの“少女”への憧れ

 

…とこんな具合にハロプロの歌詞はつんくワールドが広がっているのですが 

 

つんくはハロオタからよく「心の中に女子中学生が眠っている」と言われています。

 

それくらいつんくは感性がみずみずしく、不器用な乙女心を理解しているということでしょう!

 

そういえばもう一人有名なアイドルプロデューサー、秋元康がこんなことを言っていて

 

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「おれの中に乙女がいる」

 

何言ってんだオッサン…

と、ドン引きしたいところですが

  

アイドル産業にとっての太客は非モテのオッサンです。

オッサンたちのツボを理解していないと女性アイドルはなかなか売れません。

 

オッサンたちのツボっていうのはリアルな乙女心です。

オッサンからすると汚れを知らぬ乙女ってのは何かロマンというか、憧れというか…

特別視しているところがあるんですよ。

 

そのせいか、オッサンがアイドルの歌詞を書くとやたらメルヘンで、ロマンティックになるんですよね。アイドルソングの歌詞は女性より男性が書いた方が夢がある。

アイドルの歌詞ってオッサンが書く方が詩的になる気がします。

 

アイドルのプロデューサーってド変態ロリコンジジイの方が向いているかもしれないです!

 

アイドルが歌うことに意味がある

 

ところで話は変わりますが…

 

私は秋元の歌詞よりもつんくの歌詞の方が面白いし、元気が出るので好きです!

 

つんくの歌詞には日本の未来を背負っていくぞ!みたいな覚悟があって、すごく前向きなものが多いんですよね。

 

有名は孤独の裏返し

最新はもう最新じゃない

【 Be Alive】

 

夢だけじゃ生きられない
恋愛だけがすべてじゃない 

タチアガール

 

日本の未来の背負っていくぞ!といったって、別に勉強しろとか立派になれとか…偉そうなことを言ってるわけじゃないんです。

 

つんくはいつも不貞腐れるな、人生を投げやりにするな、というメッセージをくれる。落ち込んでも、へこたれても、ダメダメでも認めてくれるような優しさがあるんです。

 

そして、こんなパワフルな歌詞を女の子に歌わせちゃうつんくはめちゃくちゃセンスがいい!

  

この歌詞を少女たちが歌うから心強いんです!

大人が歌うと説教臭くなるからダメ。

 

歌詞にはメンバーへのメッセージが込められている

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つんくメンバーの個性に合わせて書くらしい。 

秋元はアーティストに対する手紙みたいなものだと思って書くんだそうです。(ラジオ談)

 

二人とも、アイドルの個性や成長する姿を見て、アイドルへのメッセージをそのまま歌詞にするみたいですね。

 

若者にメッセージやアドバイスを送るのって、人生経験をつんでいないとできないことです。

 

世間の酸いも甘いも経験したオッサンだから教えられることがある。

 

欅坂がヒットした理由


欅坂46 サイレントマジョリティ

 

欅坂を見ているとメッセージ性が強い曲は売れる傾向にあることがわかります。

 

というかデビューしたてのグループって勢いがあるので、メンバーが「売れるぞー!」とギラギラしていて、自然とメッセージ性が強い曲が似合うようになるんです。

 

運営側だってフレッシュでやる気がある子を押したいだろうし、何よりこれからどう成長するか興味深いから気合入っているんですよね。

 

でも欅坂はただギラギラしていただけじゃなかった。

平手の圧倒的な表現力がありました。

 

曲へののめり込み方が異常で、中学生とは思えないです!

与えられた一つ一つの曲に真摯に取り組んでくれるから曲の作りがいもあるし…

 

こんな子がいたら色んな曲をあげたくなりますよね。「この曲だと平手はどんな顔して踊るんだろう?」って気になるじゃないですか。

 

きっと秋元にとって、平手は創作のインスピレーションを与えてくれるミューズみたいな存在なのでしょう。

 

もう可愛くて心強くて楽しくて…色んな平手を見せたい。

そんな気持ちで曲を作っているんじゃないかな〜と思います。

 

欅オタからすれば秋元は平手をひいきしてるって思うかもしれませんが、運営の心をつかまずして大衆の心なんてつかめないと思うので平手がセンターであるのは妥当ででしょう。

 

他のメンバーも平手を非難する資格はないと思います。

 

曲のクオリティはクリエイターの問題?

 

欅坂はいい曲もらっているのに他の秋元Gは微妙な曲ばっかりですよね。

前田敦子がいたときは名曲ばっかりだったのに…

 

乃木坂もヒット曲がないという悩みを抱えています。

乃木坂もそこそこいい曲ばっかりなんですけど、なんとなくパンチに欠けるというか…あまり大衆に浸透してる感ないですよね。

 

この件に対して、ラジオで秋元が答えています。

 

 

このラジオを要約すると…

 

秋元いわく、手を抜いてるとかでは絶対にないらしい。

 

それでも評価に差が出るのはアイドル自身の問題なんだそうです。

 

指原は「秋元先生の創作意欲をかきたてないといい曲ができない」「卒業したいメンバーが多いグループに勢いのある曲は書けないってことだよね」と解説しています。

 

それに対し、秋元は「曲を書くヒントが欲しい」と言っています。

 

アイドルたちは何が好きで、何が苦手で、何を頑張っていて、どうなりたいのか…

 

何も考えずにただ仕事をこなしていたら、つんくも秋元もメッセージなんて送れないし創作意欲もわかないでしょう。

 

曲をよりよくするのはクリエイターの心を動かす、アイドル自身ということでしょうか。
 

歌詞はグループの未来を導くコンパスみたいなモノ

 

もし、アイドルがメッセージ性が強い曲を出したら、そのグループは目玉です。

 

そういうときって、プロデューサーから見ておっ…このグループなかなか頑張ってるやん!作詞の腕がなるわぁ…

 

…というときなのでいい曲が作れるし、売り出しにも力が入ります!

 

そして何より、メンバーがやる気満々なので応援し甲斐がありますから、ファンが一番楽しい時期です。

 

その曲は売れる可能性が高いと思います。

 

 

以上!!!

 

まとめると

作詞はアイドルへメッセージを女の子目線で送ること

アイドルはクリエイターの創作意欲を湧かせることが重要みたいです!

 

ぜひ皆さんもアイドルの歌詞を聴き比べてみてください〜